女子バレーボール部

選手からのメッセージ

髙橋 胡晴 顔写真

健康スポーツ学科 4年

髙橋 胡晴

栃木県 宇都宮中央女子高校出身

私たちは、「繋」をテーマに全日本インカレベスト8を目指して日々の練習に取り組んでいます。昨年度、先輩方が作り上げたチームの良い部分をさらに向上させるとともに、新しいチームの色を作り、4年間の集大成として結果を求めたいと思います。一つひとつのことに向き合い、チームのことを1番に考えて、人としても成長していきたいと思います。

<主な戦歴>
国民体育大会 ベスト8(2019)
全日本バレーボール大学女子選手権大会 出場(2020・2021・2022)

小松ほのか 顔写真

健康スポーツ学科 4年

小松ほのか

石川県 星稜高校出身

私達は、「繋」をスローガンにし、全日本インカレでベスト8以上を目標に練習しています。この「繋」というスローガンには、各学年内や他学年との繋がり、ボールを繋ぐ、支えてくださっている方の思いを繋ぐといった意味があります。今年は大学バレーが最後の年になります。常に結果を求めて、自分に厳しく、苦しいことに立ち向かって頑張ります。

<主な戦歴>
全国私立高等学校男女選手権大会 出場 (2019)
全日本バレーボール大学女子選手権大会 出場 (2020・2021・2022)

坂本 悠綺 顔写真

健康スポーツ学科 3年

坂本 悠綺

大阪府 金蘭会高校出身

感謝

私たちはインカレベスト8以上を目標に日々励んでいます。整った環境の中で練習やトレーニングを行うことができ、スタッフも充実しているためバレーボールに専念することができています。去年はたくさんの良い経験をさせてもらい、多くのことを学んだ1年でした。今年はその経験をいかして応援してくださる方々へ、恩返しができるように頑張りたいと思います。

<主な戦歴>
全日本バレーボール高等学校選手権大会 3位(2020)
全日本バレーボール高等学校選手権大会 ベスト8(2021)
全日本バレーボール大学女子選手権大会 ベスト16(2021)

相澤 穂花 顔写真

視機能科学科 3年

相澤 穂花

神奈川県 相洋高校出身

文武両道

私は視能訓練士になるための勉強とバレーボールの両立が出来るので本学に入学しました。バレーボールを頑張れる環境、学ぶ環境が整っており、応援してくれる人、支えてくれる人も沢山いて毎日がとても充実していて楽しいです。国家資格の取得と大切な仲間とインカレベスト8以上を目指して頑張ります。大学生活は辛いこともありますが、私たちと一緒に頑張りましょう!

<主な戦歴>
全日本バレーボール大学女子選手権大会 出場 (2022)

左京 有惠 顔写真

医療情報管理学科 3年

左京 有惠

新潟県 新潟商業高校出身

人間性を高める

私は現在、女子バレーボール部のマネージャーとして活動しています。部活動を通して、マネージャーとしての責任感はもちろん、視野を広く持つ力も身につき、人間性を高めることができます。これらのことは大学生活だけでなく、将来にも役立つことだと思います。また、学年や学科を超えた関わりを持てたり、県外の人と関わる貴重な経験をすることができます。ぜひ私たちと一緒に女子バレーボール部で活動しましょう!

古川 碧 顔写真

健康スポーツ学科 2年

古川 碧

新潟県 関根学園高校出身

成長

私たちは、「繋」をテーマに日々の練習に取り組んでいます。この大学4年間の部活動を通して、バレーボールプレーヤーとして成長するとともに人間としても大きく成長したいと思っています。チームにとって欠かせないプレイヤーになるためにも、バレーボールができることに感謝し、日々の練習に全力で励んでいきたいです。

<主な戦歴>
全日本バレーボール大学女子選手権大会 出場(2022)

三輪 日奈多 顔写真

健康スポーツ学科 2年

三輪 日奈多

秋田県 横手高校出身

アナリストとして

2023年はアナリストとしての自分のレベルをあげ、チームの勝利に貢献するためのデータ分析や情報収集をしていきたいと思っています。アナリストは、自分で取ったデータを基に試合の対策を考えるやりがいのある仕事です。チームの目標であるインカレベスト8を達成するために、選手の力になれるよう頑張りたいです。